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赤ら顔の治療法

赤ら顔の治療法

普段から赤ら顔で恥ずかしかったり、赤ら顔をカバーしようとお化粧を厚みにしたり、赤ら顔に悩んでいる人はいますよね。よく暖かい場所から寒い場所に移ると寒暖差で顔が赤くなったり、子供のほっぺが赤かったりする現象も赤ら顔の一種です。


今回は、赤ら顔はなぜ起こるのか?

原因や対策・治療法をご紹介いたします。

目次

☆赤ら顔の原因は毛細血管症

☆赤ら顔の治療法は?

☆まとめ

☆赤ら顔の原因は毛細血管拡張症

赤ら顔になってしまう原因は、毛細血管拡張症によるものです。毛細血管拡張症とは、皮膚の真皮が拡張することで(通常毛細血管は拡張と収縮を繰り返し、肌表面の温度調整を行っているが、なんらかの異常で拡張したままになってしまう)、血流が普通よりも増え、皮膚が赤くなってしまうということです。

※ただし、正常な時でも、アルコール摂取や過度の緊張によっても、赤ら顔症状は起こります。


さて、赤ら顔=毛細血管拡張症と分かったところで、この毛細血管拡張症になる原因はいくつかあるようです。わかりやすくご紹介していきます。

①ニキビの炎症によるもの

赤ニキビは炎症を起こします。赤ニキビが発症すると、ニキビの周りの皮膚も赤くなってしまうのです。この炎症=血管拡張につながります。ニキビが治れば血管拡張も治るのですが、ニキビがなかなか治らない場合もあります。完治してない中でまたさらに新しいニキビ発症ということもあります。すると皮膚はずっと炎症を続けたままの状態になるのです。すると赤ら顔も続いてしまうという結果になるわけです。赤ニキビ炎症=血管拡張=赤ら顔、この3つはつながっているのです。

②体質や気温によるもの

皮膚の毛細血管は、外気温(寒い・暑い)により血管を伸縮と拡張します。その流れで温度を一定に保っているのですね。東北地方でいうと、室内と室外の温度差が激しいといいます。外が寒い分、家の中・室内はすごく暖かく、冬でも室内では半袖で入れるくらい暖かくすると聞いたことがあります。室内外の温度差が激しいことにより、毛細血管の伸縮・拡張を繰り返してしまうのです。暖かい、寒いを繰り返すことで毛細血管は拡張したままになってしまうため、赤ら顔になってしまいます。他には生まれつき拡張体質、毛細血管が人より多いと行った原因もあります。

③脂漏性皮膚炎によるもの

皮脂の分泌が多すぎると肌上に余分な皮脂がたまり、空気の接触→酸化しやすい状態になります。皮膚が酸化し、皮脂・皮膚の常在菌が反応・炎症し、赤ら顔になります。ニキビと同時に発症するとさらに赤くなります。

④皮膚の薄さによるもの

これは筆者にも言えることなのですが、毛細血管は真皮(皮膚の下)にたくさん集まっています。表に見えない部分に毛細血管はありますが、表皮(皮膚の一番上)が薄いと毛細血管は透けて赤く見えてしまいます。筆者は鼻部分に透けて見えますが、頬も皮膚が薄く赤みを目で見てわかる人もいるでしょう。

上記①〜④に心当たりありましたか?赤ら顔といっても原因は人それぞれ違うのです。自分がどのタイプの赤ら顔かまず把握するところから始めて対処していくといいでしょう。

☆赤ら顔の治療法は?

筆者もなのですが、皮膚の薄さによる赤ら顔体質です。筆者の場合はスキンケアで対処しています。なるべく顔を洗い過ぎない、泡で優しく皮膚を撫でるように洗顔し、鼻の部分には保湿剤をべったりつけています。いろいろ試しましたが、化粧水やクリームの中でもビタミンC誘導体が入っているものが効果的と皮膚科ドクターのアドバイスもあり、化粧品の成分内容を調べ、ビタミンC誘導体の入っているものを選びます。


肌への吸収を高める効果のあるビタミンC誘導体は赤ら顔、鼻部分の毛細血管には効き目はあると実感していますが、他にも、ニキビや肌荒れによる炎症にも効果的なようです。

他にも美容皮膚科などで行える赤ら顔治療があります。筆者はセルフケアですが、美容皮膚科で行う治療は、どちらかというと中度から重症の赤ら顔治療法になります。

光治療やレーザー治療によるものですが、レーザー治療の場合は、マシーンによって自費・保険適用となります(保険適用はダイレーザー)、自費治療ですとヤグレーザー等。光治療の方がダウンタイムや痛みがレーザー治療より軽めです。これは光とレーザーの波長の違いによるものです。マシーンを使用する赤ら顔治療は、気になる部位に、光・レーザーを当て、毛細血管を縮小させて、目立つ赤みを抑えるという効果があります。